ひな祭りのお祝いに、みんなでイチゴあめを作りました。
砂糖を溶かして飴を作るのですが、時間と温度が重要で、みんなでタイミングを計りながら慎重に作りました。本当はパリパリの飴を作る予定でしたが、ちょっと水あめみたいになってしまいました。
でも味は美味しかったです。
しばらくエノコログサをお休みしていた小学3年生の女の子が手作りの小物をプレゼントしてくれました。お休みの時もエノコログサを忘れないでいてくれて、うれしかったです。
古民家の雰囲気にぴったりの作品で、大事に使いたいと思います。
ひな祭りのお祝いに、みんなでイチゴあめを作りました。
砂糖を溶かして飴を作るのですが、時間と温度が重要で、みんなでタイミングを計りながら慎重に作りました。本当はパリパリの飴を作る予定でしたが、ちょっと水あめみたいになってしまいました。
でも味は美味しかったです。
しばらくエノコログサをお休みしていた小学3年生の女の子が手作りの小物をプレゼントしてくれました。お休みの時もエノコログサを忘れないでいてくれて、うれしかったです。
古民家の雰囲気にぴったりの作品で、大事に使いたいと思います。
エノコログサにリトミックの先生をお招きして、音楽あそびをしました。
リズム遊びやミュージックベルで演奏をして、音楽の楽しさを身体で体験しました。
ピアノの音に合わせてスカーフを丸めて投げたり、お花みたいに開いたり、古くて誰も弾く人がいなかったピアノも、この日は特別に喜んでいるみたいでした。
毎月実施している理科教室ですが、今月はイカの解剖をやりました。
解剖する前にイカの体のつくりを勉強して、真剣に先生の話を聞いています。
子どもたちは初めての解剖に興味津々で「おいしそう~」「食べてみたい~」などといいながら先生の説明を聞きます。
もちろん勉強の後はバター焼きにして、みんなで美味しくいただきました。
五感を使っての学びが、子どもたちにとって魅力的な学習となることをあらためて思う理科教室でした。
毎月実施している理科実験教室ですが、今月は金属の実験をしました。
電気を通すものを探して電球の明かりがつくか試してみました。
意外なものが電気を通すと知って驚きました。
実験の後は針金でトンボ作りました。
自分色のトンボでまっすぐ飛んでいく姿を想像しながら子供たちの様子をみていました。
この日は最後にハロウィンのバッグにお菓子を入れてもらって帰りました。